夢が怖いと彼女は言った。朝も怖いとわたしはうそぶいた。

死神の 薔薇を敷き詰め 甘い夢 いびつな純潔 他の誰かに

はじめての水族館でした。記念に写真を残しておきます 最寄り駅から無料シャトルバスが運行しています。30分に一本。 入館料は1日2100円、年パス4200。ちょっと迷ったものの1日券にしました。はじめての水族館だったので、2100円はちょっとお高いなあ……と感…

粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で

『明日の自分を好きになりたいから 今日の自分をぎゅっと抱きしめる』追記 塗ってみました

御化粧を 落とした下の わたしのこころ 素顔を見ても ブロりませんか？

『ケバケバしい きみの模様がさみしそうで 極楽蝶が めずらしく話しかけた』

ぱんだはぱんだでもたべられないぱんだはぱーんだ？

優しく抱いている。さよなら。忘れまいと、何処にいる。

いつまでも手を繋いで いられるよな気がしていた

終わらずにいる。爛漫の櫻。いつぞやか、仕舞い込んでいる。

踏切で 古い幻と 待ち合わせカゲロウ今度は 置いてかないで

『わたしたちは近づき過ぎたの 知り過ぎたの 好きになったの 嫌になったの もう、元には直らないの』

終わらずにいる。街の灯り。さぁね、教えている。

夢と知っている。みどりいろの夢。さぁね、眺めている。

愛し合っている。青い森。堪らなく、傷付いている。

夢が懐かしくて いつもみたいにあなたの為に祈った