Nuit tu me fais peur, Nuit tu n'en finis pas
もう一人のぼくがいて 鮮やかな花畑を 歩き回っている そんな夢を見てた
月をさらう 片翼だけど 広げてみるから
思い出は いつまでも 溜め息混じり
昨日の夜ぎりぎりに描きましたミク曲で好きなのはARiAです
あの日から変わらなかったものなんて、1つも無い
わたしは、白く広い空間で静かに目を瞑りながら、首を跳ねられて全てを終えるでしょう。
けれど彼女の異国の言葉の意味は、わたしには分からなかった
耳飾りは、無い
1年A組 髪…オレンジでぼさぼさ 目…オレンジでぱっちり 得意科目…情報 性格…わがまま
「あなたの永遠になれるように」って思っていたあのときのぼくら
最近絵を描いてないですね特に描くモチーフが浮かばないからなのですけれど以前からペースは落ち気味でしたが、もうぼくの中には伝えたいことは無いのかなあ…
かつてだれかに飼われていたねこ
鳥籠の中のきみ 手の届かない鍵だけを見つめて だれの声までも届かない
狂わせておくれ
瞳の中でそっと、つぶやいてた……
さよなら恋の歌 また歌えるその日まで
『そう、叶わない恋は、その手で揉み消した。』
ツインテールの日だったらしいです
くちびるに永遠を
さびしげな目をしたプリテンダー
こんなに近くにいて あなたが遠のいてく 足音を聞いている
泣きたくなんてない
閉じ込めてあげよう
交わらない、混じりあわないふたりきりのまま、ずっとひとりぼっち
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かなしみなんて影法師すら無かった
空っぽの歌うたってる
そこに白はなく セピアの影だけ落とす
星を沈めて光る